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2009.08.23 感動のツボ
オハナと出会ってから、本とかテレビとか、映画とか、感動のツボに変化が起きたように思います。

米原万里さんのこの本。

前から大好きな本ですが、
オハナを産んだ後では、今まであまり感情を突き動かされなかった箇所で涙腺を緩めている感じ。
(とっても分かりやすいですが、収容される女性たちの、子供と引き裂かれるシーンとか、もう読み進めるのが辛い・・・)

政治とか歴史的背景に翻弄される人生って、平和な時代の日本に育った私には、想像外の世界。

戦争ものってそういう意味でビンゴなのかもしれませんが、
それよりも、アゴタクリストフもそうですが、東欧を舞台にした小説って心に響くことが多いです。

・・・何故だろう?
チェコもすごーーく行ってみたいです。

それはともかく、切り口も、物語の展開も、ものすごく面白く、グイグイと引き込まれてしまいます。
お奨めでっす☆
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(2005/10/20)
米原 万里

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